研究発表大会

過去の研究発表大会


2023(令和5)年・第77回大会

2023年度 第77回研究発表大会:

日 時:

2023年6月3日(土)10:00~16:00

 

会 場:

立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブ A205教室

 

懇親会:

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年度は懇親会は行いません。


★ 詳細プログラムは下記のとおりです。


ダウンロード
プログラム
2023年度(第77回)研究発表大会 プログラム_05-30版.pdf
PDFファイル 254.9 KB

2022(令和4)年・第76回大会

2022年度 第76回研究発表大会:

日 時:

2022年6月4日(土)09:20~15:30(予定)

 

会 場:

立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブ A205教室

 

懇親会:

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今年度は懇親会は行いません。

2022年度(第76回)研究発表大会は、立正大学熊谷キャンパスで「対面」にて実施いたします。


★ 詳細プログラムは下記のとおりです。


※ 画像をクリックすると拡大します。


研究発表大会に関するお知らせ

  • 古今書院様の展示・販売は事情により中止となりました。
ダウンロード
プログラム
2022年度_研究発表大会プログラム2022.5.30修正版.pdf
PDFファイル 250.4 KB


2021(令和3)年・第75回大会

日  時:2021年10月16日(土)9:40 ~ 17:20

開催方式:Zoomでのオンライン開催

開催方法と注意点:

  • オンライン方式(Zoom使用)にて実施します。
  • ZoomのミーティングIDとパスコードを設定し、集会委員会が管理・運営します。
  • ZoomのURL、ミーティングIDとパスコードについては、10月16日(土)午前8時までに立正地理学会HPの会員専用サイトに掲示します。こちらからご参加ください。
  • 会員専用ページのパスワードは、7月30日付で会員の皆様にお送りした文書「会員専用サイト開設について」において、お知らせ済みです。パスワード等が不明な方は、10月15日(金)までに集会委員会(geosoc@ris.ac.jp)までお問い合わせください。
  • 発表者と参加者は、自宅・研究室等から発表・参加してください。
  • 口頭発表と優秀卒業研究発表は、発表15分と質疑応答5分、全体の持ち時間は20分です。
  • 地理写真の説明は、一人2分以内です。
  • 座長は、自宅・研究室等からご参加ください。時計係は集会委員会が担当します。
  • 参加者は、‘氏名(所属等)’ を入力の上、入室してください。または、入室後Zoom下部の「参加者」をクリックし、右側に表示された自身の名前の「詳細」をクリックし、「名前の変更」で ‘氏名(所属等)’に変更し参加してください。変更方法についての詳細は、下部のPDFファイル「Web会議ツール「Zoom」での名前変更方法について」をご参照ください。
  • 質問は、Zoom下部の「リアクション」から「手を挙げる」をクリックし、座長の許可を得て発言してください。チャットを使用した質問も受け付けます。
  • 本大会のプログラムは、下部PDFファイル「第75回 研究発表大会プログラム(第2報)」からダウンロードできます。

プログラム

  • 第1セッション(口頭発表)

  9:40~10:00 初澤敏生(福島大):COVID-19の流行が修学旅行に与えた影響
10:00~10:20 亀井啓一郎(立正大・非):学生に聞いた好きな地図記号
10:20~10:40 伊藤徹哉(立正大):リヒテンベルガーのデュアルサイクルモデルからみた都市再生研究の展開

  • 第2セッション(2020年度優秀卒業研究発表、地理学科と立正地理学振興会による)

10:40~11:00 小林知寛(東京技工(株)):埼玉県東松山市東平地区における梨を活用した観光農業の取り組みと課題
11:00~11:20 石田彩貴((株)パスコ):熊谷市南東部荒川右岸における水屋・水塚の分布と利用状況

 

〈休憩〉

  • 第3セッション(立正地理学振興会による表彰式と地理写真説明)

11:40~12:00 優秀卒業研究賞の表彰式
        田中啓爾記念地理学奨励賞の表彰式
12:00~12:10 地理写真説明

大石 雅之(気象庁):宮城県品井沼地域における江戸時代からの水害対策
宇津川喬子(立正大):アイルランド・ダブリン近郊の地形と景観
島津 弘 (立正大):上高地における2020年,2021年に生じた地形変化
島津 弘 (立正大):市場の中を列車が通る~タイ,メークローン市場

 

〈昼休み〉

  • 第4セッション(口頭発表)

13:20~13:40 戸田真夏(青山学院大・非):房総丘陵の平滑岩盤河床について
13:40~14:00 河野 忠*(立正大)・渡来 靖(立正大):山形県朝日町「浮島大沼」における浮島現象の解明
14:00~14:20 宇津川喬子*(立正大)・島津 弘(立正大):写真から読み取れるニューカレドニア島嶼の海岸線変化

  • 第5セッション(口頭発表)

14:20~14:40 鈴木厚志*(立正大)・崎浜 靖(沖縄国際大):近代期宮古島におけるマラリア防遏対策とその地域的変化―防遏所勤務者の記録による―
14:40~15:00 小松陽介(立正大):インドネシア共和国マラン市のスラム街における水利用

 

〈休憩〉

  • 第6セッション(会長講演)

15:15~16:15 吉本 勇(就実大):街の変化を読む

  • 懇親会(オンライン方式,飲食類はそれぞれご用意ください)

16:20~17:20頃 懇親会は全体会と分科会で構成します。

全体会:開会の辞,会長挨拶,会員近況報告

分科会:テーマごとの部屋を設け,会員の親睦を図ります

テーマは自然・食べもの,アニメ・乗りもの,ブラブラまち歩きの3つです。

全体会:今年度後半と来年度の立正地理学会行事について,閉式の辞


*発表者

Zoomの入室方法について

  1.  Zoomサイトから『ミーティング用Zoomクライアント』をダウンロードする。
  2.  会員専用サイトに記載のURLをクリックする。
  3.  Zoomが起動され、『名前とミーティングパスコードを入力』画面が表示されるので、「名前」欄に ‘氏名(所属)ʼ を、「ミーティングパスコード」欄に会員サイトに記載のパスコードをコピー&ペーストする。詳細は下記の『Web会議ツール「Zoom」での名前変更方法について』を参照。
  4.  「ミーティングに参加する」をクリックする。

上記の方法で入室できない方は、会員専用サイトの問い合わせフォームからご連絡ください。折り返し電話にてご案内させていただきます。

ダウンロード
第75回 研究発表大会プログラム(第2報)
2021年度立正地理学会研究発表大会 プログラム(第2報).pdf
PDFファイル 259.3 KB
ダウンロード
Web会議ツール「Zoom」での名前変更方法について
zoomの名前の変更.pdf
PDFファイル 434.9 KB

☆ 内容に変更があった場合,立正地理学会HPにてお知らせいたしますので,ご確認ください。


2020(令和2)年・第75回大会

 今般の新型コロナウイルス感染症による社会状況を鑑み、予定していた6月6日(土)総会・研究発表大会について以下のように決定いたしましたのでご案内いたします。

2020年度(第75回)総会・研究発表大会:
 やむを得ず延期といたします。新たな日程については改めてお知らせいたします。
 なお、今後の状況によっては中止となる場合があります。

 今後、新たな情報については立正地理学会ホームページにてお知らせいたします。

 なお、2020年度(第75回)総会・研究発表大会を中止とする場合の総会の対応については、改めてお知らせいたします。
 感染拡大防止のため会員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


2019(令和元)年・第74回大会

日 時:2019年6月1日(土)9:20~16:30

会 場:立正大学熊谷キャンパス アカデミックキューブA205 教室



2018(平成30)年・第73回大会