学会誌『地域研究』

バックナンバー


Vol.58A/2017年12月 (臨時増刊号)

《巻頭言》
石原肇・岡田登・遊佐順和:
特集「バルイベントを通じた地域の活性化」の趣旨.巻1

《研究ノート》
遊佐順和:地域資源活用による地域力の創出に関する研究-函館西部地区バル街を事例にして-.1-14
岡田登:鹿児島市におけるバルイベントを通じた地産地消の取組み.15-27
石原肇:大阪府の「八尾バル」における地域特産野菜を用いた地産地消の取組み.28-40

Vol.57/2017年3月 

《紙碑》
澤田裕之:井出策夫先生のご逝去を悼む.特1

《会長講演》
内山幸久:長野県小布施町における果樹生産の展開と土地利用の変化.1-14

《研究ノート》
大石雅之:噴出物構成粒子からみた阿蘇火山2016年10月8日噴火の様式.15-20
石原肇:東京都清瀬市と東久留米市における市場出荷型露地野菜産地の存続戦略.21-31

《書評》
松井秀郎:「大嶽幸彦(2016):『探検家と地理学者-18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学-』」.32
横畠康吉:「内山幸久編著(2016):『地域をさぐる』」.33-34

《口絵》
大石雅之:噴出物構成粒子からみた阿蘇火山2016年10月8日噴火の様式.巻頭

Vol.56/2016年3月 

 

《研究ノート》
石原肇:東京都23区における再生可能資源の集団回収率に関する地域的差異.1-11

《フォーラム》
郷原裕生・武江翔太・遠藤卓・鈴木厚志:韓国における地理教育と教員養成の現状.12-15
高橋宏光・豊留健太・鈴木厚志:韓国における地理空間情報の活用とGIS教育の現状.16-21

《書評》
松井秀郎:「佐々木博(2015):『最後の博物学者 アレクサンダー=フォン=フンボルトの生涯』」.22-24


Vol.55 No.1,2/2015年3月 

 

《紙碑》
山中進:服部銈二郎先生を偲ぶ.1

《論説》
市南文一・古田祐一郎:岡山県南部における施設ナス栽培の推移と農業経営.4-19

《書評》
橋田光太郎「本田純一(2013):『九州・山口 工場景』」.20

Vol.54 No.1,2/2014年3月 

 

《紙碑》
高村弘毅:小川一朗先生のご逝去を悼む.1
立正地理学会編集委員会:正井泰夫先生を偲ぶ.3

《会長講演》
山中進:地域論のすすめ.4-15

《論説》
町田尚久:荒川中流部扇状地河道における近年の砂饉堆の発達-自然的・人為的環境変化に対する河川地形システムの応答-.16-28

《書評》
松井秀郎:「元木靖・著(2013):『中国変容論 食の基盤と環境』」.29-30

Vol.53 No.1,2/2013年3月 

 

《論説》
伊藤徹哉:ドイツの大都市圏における社会・経済的再編-ライン・ルール大都市圏を事例に-.1-19

《研究ノート》
深瀬浩三:埼玉県児玉地域における農協集出荷組織の再編と野菜産地の存続.20-30
高木 亨・田村健太郎・大塚隆弘・清水康志・佐藤達也・佐藤亮太・高橋 琢・浜田大介・古池 隆・鬼塚賢一・木村友哉・鳥海真弘:地域資源としての「熊谷小麦」の活用とその展開.31-42
石原肇:大規模商業施設のCO2排出量等に関する地域的差異-東京都を事例として-.43-53

《書評》
貝沼恵美:「谷口真人・谷口智雅・豊田知世(2011):『アジア巨大都市 都市環境と水・地下資源』」.54-55
橋田光太郎:「福岡県立北九州高校魚部(2011):『紫川 大図鑑』」.55
橋田光太郎:「半田隆夫・堂前亮平編(2011):『福岡県 謎解き散歩』(新人物文庫)」.55-56
橋田光太郎:「阿部和俊著(2010):『近代日本の都市体系研究-経済的中枢管理機能の地域的展開-』」.56
鈴木重雄:「原田 洋・井上 智(2012):『植生景観史入門』」.56-57

Vol.52 No.1,2/2012年3月 

 

《会長講演》
堂前亮平:沖縄に関わる社会空間の特性.1-10

《論説》
三上絢子:米軍統治下における奄美諸島と沖縄諸島との間の人の移動と非正規交易.11-23

《研究ノート》
小川滋之・沖津 進:外秩父山地の地すべり地における微地形と植生分布の関係.24-30

《書評》
橋田光太郎:「山崎孝史(2011):『政治・空間・場所「政治の地理学」にむけて』」.31
橋田光太郎:「内山昌子:『ぶらり散策門司紀行』」.31-32

Vol.51 No.1,2/2011年3月 

 

《論説》
松尾忠直:茨城県つくば市における生シイタヶ原木栽培農家の企業化-谷田部地区NK社を事例として-.1-13

《書評》
山口雅功:「大塚昌利編著(2010):『地域の諸相一地域が人を育て 人が地域を創るー』」.14
橋田光太郎:「帝国書院編集部(2010):『松本清張地図帖』」.15
橋田光太郎:「立正大学地理学教室編(2010):『学びの旅 地域の見方・とらえ方・楽しみ方』」.16


Vol.50 No.2/2010年3月 

 

《会長講演》
大塚昌利:沼津・三島地域の地域論-動的地誌への一試論-.1-8

《研究ノート》
趙培:黄河中流域伊洛河盆地における地下水の水質について.9-17
梶浦岳:クルグズ共和国北部ウスックグル州テスケイ山脈における家畜飼育の形態.18-32

《書評》
小松陽介:「石黒耀(2004):『震災列島』」.33

《口絵》
梶浦岳:クルグズ共和国北部ウスックグル州テスケイ山脈における家畜飼育の形態.巻頭

Vol.50 No.1/2009年12月 

 

《論説》
新井正:池田湖と諏訪湖における温暖化の影響.1-10
大塚昌利・片柳勉:1900年代初頭における足尾町の空間構成.11-31

《フォーラム》
高木 亨・佐藤亮太・田村健太郎・鳥海真弘・浜田大介・吉池隆:立正大学地理学教室所蔵「ドイツ地形図」について.32-36

《書評》
瀬戸真之:「日本地理学会災害対応委員会/平井幸広・青木賢人編(2009):『温暖化と自然災害一世界の六つの現場から』」.37
小松陽介:「埼玉県立自然の博物館監修,秩父市・秩父商工会議所編(2009):『やさしいみんなの秩父学[自然編]ちちぶ学検定公式テキスト』」.37-38

Vol.49 No.2/2008年12月 

 

《委員会報告》
小長谷洋之:海外地理教材研究委員会の活動報告.1-3

《研究ノート》
島津弘:フィジー,ヴィチ・レヴ島のキーワードと景観.4-10
戸田真夏:氷河地形の写真を地理教育で活かすために-ヒマラヤとウィスコンシンの例-.11-15
谷口智雅:アジアの大都市の水景と水利用-地理環境教育としての水環境-.16-21
助重雄久・武者賢一:中国内陸部の異なった「顔」-雲南省西双版納タイ族自治州における農業・農村の変化.22-27
岩動志乃夫:都市景観を地理教材として活かすための一考察-シカゴ市などを事例として-.28-33
萩原八郎:ブラジルの都市計画-地理教材考-.34-39

《書評》
正井泰夫:「新宿区景観まちづくりワーキンググループ・東京大学大学院工学研究科都市デザイン(西村・北沢)研究室・早稲田大学創造理工学部建築学科後藤研究室・工学院大学工学部建築都市デザイン学科窪田研究室企画:『新宿区景観まちづくりガイドブック平成19年度版』」.40

《口絵》
特集 海外地理教材研究.巻頭1・2

Vol.49 No.1/2008年12月 

 

《論説》
小川滋之・小松陽介・沖津進:外秩父山地において基盤岩の違いにより規定されるブナの立地特性.1-13

《研究ノート》
深瀬浩三:埼玉県中央部における市場統合による花卉販売の変化.14-26

《書評》
正井泰夫:「山口広文(2008):『世界の首都移転』」.27
小松陽介:「福岡義隆(2008):『気象ブックス023 健康と気象』」.28

Vol.48 No.2/2008年3月 

 

《会長講演》
北村嘉行:「工芸産業の地域」の産業概念.1-6

《研究ノート》
山田淳一:日本の地方港における外貿コンテナ港化の展開と外貿コンテナ貨物の特徴.7-17

《書評》
千歳 壽一「日本文理大学「大分大学」講座編:『大分学・大分楽』,『大分学・大分楽Ⅱ地域の自立・自尊』,『大分学・大分学Ⅲ地域再生』」.18-19

Vol.48 No.1/2007年11月 

 

《論説》
大塚昌利:渋谷の地域層位.1-13
 
《研究ノート》
中村洋介・小倉正哉・町田尚久・執行健司・中原俊:三浦半島南部,初声低地における沖積層の対比と帯磁率 -津波堆積物の認定を目的として-.15-22

Vol.47 No.2/2007年3月 

 

《論説》
片柳勉:イギリス、ストラトフォード・アポン・エイヴォンにおけるヘリテージ・ツーリズム -観光資源としてのシェークスピアの遺産と歴史的町並み-.1-16
石原肇:東京都における生産緑地地区指定の地域的特性.17-34

《研究ノート》
村上利之:栃木県茂木町石畑棚田における水の貯留・流下特性.35-44

《書評》
正井泰夫:「鈴木郁夫・赤羽孝之監修、新潟地図ウオッチング編集委員会編(2006):『新潟地図ウオッチング』」.45
正井泰夫:「聖徳大学子どもの地図研究会編(2006):『ピーピといっしょに日本地図の絵本』、『ピーピといっしょに世界地図の絵本』」.45-47

《口絵写真》
片柳勉:イギリス、ストラトフォード・アポン・エイヴォンにおけるヘリテージ・ツーリズム -観光資源としてのシェークスピアの遺産と歴史的町並み-.巻頭

Vol.47 No.1/2006年11月 

 

《研究ノート》
岡田登:下総台地の野菜生産地域における新品種の普及過程.1-10
大坪浩一:埼玉県秩父地域における医療資源の地域的分布の変化.11-22
原啓介:さいたま市浦和区中心部における高層集合住宅の立地と住環境問題.23-37

《書評》
正井泰夫:「グザヴィエ・ド・プラノール著、手塚 章・三木一彦訳(2005):『フランス文化の歴史地理学』」.38-39

Vol.46 No.2/2006年3月 

 

《会長講演》
澤田裕之:アメリカ合衆国カリフォルニア州インピリアルヴァレーの灌漑農業とソルトン湖の環境問題.1-6

《論説》
中村洋介・岡田篤正:北陸地方東部における河成段丘面の編年・対比.7-27
北村嘉行:中国自動車工業の1980年代における地域構造.28-42
松尾忠直・今井祥太・小原利文・菊池 航・大塚昌利:埼玉県江南町における神社の祭りと住民参加.43-59

《研究ノート》
高田明典:福島県田島町の県営農地開発地における耕作放棄地の拡大とその背景.60-69

《フォーラム》
北祐介:福岡県西方沖地震による志賀島周辺の被害.70-73
瀬戸真之・小松陽介:第6回国際地形学会参加報告-スペイン見聞録-.74-79

《口絵写真》
北祐介:福岡県西方沖地震による志賀島周辺の被害.巻頭1
瀬戸真之・小松陽介:第6回国際地形学会参加報告-スペイン見聞録-.巻頭2

Vol.46 No.1/2005年9月 

 

《論説》
禹●燮 (●=へんは「王」,つくりは「需」):韓国における造船業の立地特性と南東圏の造船産業クラスター構築に関する考察.1-16
上江洲薫:観光開発に対する土地利用規制条例の制定と地域的インパクト -沖縄県恩納村を事例として-.17-37
岩間英夫:川崎・鶴見と尼崎の比較からみた総合工業地域社会の内部構造とその発達過程.38-65

《研究ノート》
片柳勉・高木亨:大学地理学教育における海外巡検の意義-イギリス巡検を通じて-.66-79
中牧崇:高等学校における地理の学習実態に関する考察 -大学生へのアンケート調査をもとに-.80-87
小原利文・瀬戸真之・島津弘:石垣島轟川流域における赤土流出の現状.88-93

《口絵写真》
片柳勉・高木亨:大学地理学教育における海外巡検の意義-イギリス巡検を通じて-.巻頭


Vol.45 No.2/2005年3月 

 

《研究ノート》
瀬戸真之・中村洋介・高田明典:新潟県中越地震被害調査速報-旧広神村・旧守門村地域を中心に-.1-9
鄭国全:中国・内モンゴル自治区巴林右旗におけるモンゴル民族と漢民族の共存形態.10-22


《フォーラム》
島津弘:天然ダム災害と2004年新潟県中越地震.23-27